塔に辿り着き、さぁもう少し軽く散歩して家へ帰ろうかといっていたところでTの携帯が突然鳴った。それはTの両親からで今僕らのうちに向かっているとの連絡だった。 僕らは急いで家に向かうと丁度タイミング良くTの両親も到着したところだった。まずは僕らの部屋でお茶をして、勿論僕らはまた散歩へ・・・。 さすがに前回のようにハードな山道2時間コースという訳ではなかったが、既にPrestoとの週末散歩を済ました僕らにとっては十分な距離をTの両親と一緒に歩いたのだった。そして案の定次の日僕らの足はまた筋肉痛となり、二人とも重い足を引きずるようにして一日を過ごさなければいけなかった。 当のPrestoは勿論何の文句も無く、思いがけない3回の週末散歩を楽々こなし、ご満悦で深い睡眠についたのだった。
by presto-presto
| 2009-02-16 08:27
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