Easyとの出会い。
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火曜日の夕方の散歩ではじめて出会った、Prestoと同じく生後5ヶ月の♂のジャーマンシェパードのEasy。

お互いにとても気が合ったようで、一時間近く休む間もなく走り回り転び回りの大はしゃぎで遊びまくっていた。





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Easyとの一時間は、Prestoにとっても僕たちにとってもはじめての体験だった。

というのも、Prestoと共にこの街で暮らし始めてから2ヶ月が過ぎたにもかかわらず、僕らは散歩先でいわゆる"常連さん"と呼べる犬達に未だ出会っていない(毎日、朝夕夜と毎日散歩を欠かしていないにもかかわらず)。

時折遭遇する犬も、大抵は8歳以上で既に落ち着いていて、元気一杯のPrestoと遊んでくれる事はまず無いのが現状。

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そんな折りに出会ったのがEasy。

凛々しいジャーマンシェパードの成犬からは考えられない程、オットリとしていて、まさにパピーというにふさわしい程子供子供していたEasy。

お互いに吠える事も唸る事も無く、ただ「ハァハァ」と激しく呼吸しながら遊び続ける2匹と、それを微笑ましく見守る僕とTとEasyのオーナー。
犬同士の戯れ合いも僕らが待ち望んでいたものだが、近所の飼い主同士の情報交換も実は僕らがとても欲していたものだった(犬学校の情報や散歩道等々)。

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バビューンと子犬らしからぬフォームとスピードで疾走するPresto。それにどうにか追いつこうと必死に駆けるも全然追いつかないEasy。

爆走するという事がすでにDNAの段階でしっかりと刻まれ、普段から信じられない速さで爆走するPrestoを見慣れているせいで、本来の5ヶ月の子犬というものは、Easyのようにどこか危なかしく不安定且つとても愛らしい走りをするものだという事を僕らはすっかり忘れていた。

どうやらEasyにとってはこの日が初全力疾走だったようで、はじめはノソノソと熊の如くしか走れなかったのが、Prestoと長時間追いかけっこをした為か、終わりの方では全速力疾走のフォームも中々様になって来ていた。

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遠くの音のする方向に注意を払うPrestoと、そんな凛々しくお兄様風(?)のPrestoにすっかり「ホ」の字(死語か・・・汗)のEasy。

お互い5ヶ月の♂同士にもかかわらず、喧嘩する事も無く最後まで本当に仲良く心行くまで遊んでいた2匹。辺りもすっかり暗くなり、車を停車した方へ進む僕らについて来る間も飽きる事無く戯れ合っていた。

帰宅後、ドロドロになったPrestoは勿論シャンプー。その後は夕飯をガツガツと食べ、次の日までまさに泥のように深い眠りについた。時折小声で「わぅわぅ」と寝言を言っていたが、きっとEasyとの楽しかったこの日の出来事でも夢に見ているのだろう・・・。
by presto-presto | 2009-03-05 10:09
<< 正しい関係。 まなざし。 >>



-僕とパートナー・Tと共にドイツで暮らすウィペット・プレストとの日常の記録。                 Presto:2008年9月18日生まれの♂のWhippet。           
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