災難は続く。
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どうもついてない日は続くようで、日曜日に派手に足を挫いた僕に続き今朝(月曜日)はPrestoが怪我をする。


救急病院の診察により2日間の自宅安静を指示された僕。日課のPrestoとの朝の散歩も今日はTが代わりに行く事に。
普段は40分程かかる朝の散歩ルートの筈が、15分程でTとPrestoが帰宅。てっきり僕はTが怠けて夜のトイレルート(町中15分程で最短)で済ませたのかと思っていたら、何だかとても慌てたTが僕に玄関に直に来るように言うのが聞こえた。




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そんなに慌ててどうしたのかと思いつつ、プックリと腫れた足を引きづりながら玄関に行くと、何とPrestoの左前足から血が出ているではないか!

とりあえずPrestoをバスタブに入れ、前足の傷を見てみるとV字型にバックリと左足の甲が切れていて、素人目にはとても深い傷のように見えた。

とりあえず僕が犬用ファーストエイドの包帯を巻いて応急処置している間にTは獣医に電話。
診療時間外だったが幸いにも直に来れるならば診察出来るという事で、僕らは20分程かかる獣医の診療所に向けて車に飛び乗ったのだった。

程なくして診療所に着くと丁度獣医さんも到着したところで、直に診察が始まった。

傷は深いものの、幸いにも皮膚も肉も削げてはいないという事で、まずは毛を剃り消毒、軟膏を塗り込みホッチキス4針で裂けた皮膚を縫い合わせた。
消毒液や軟膏を塗られている間、しみたり痛かったりした筈なのにPrestoは一声も泣き声を上げなかった。

診察が終わりまさにもうすぐ家に到着というところで、車での移動には慣れているPrestoが急に吐いた(といっても朝食の前だったので黄色い胃液と散歩の途中で食した草、そしてご褒美の牛の皮のスナックしか出てこなかった)。
うちでも病院でも一声も泣き声を上げなかったPrestoだけど、実は相当緊張していたんだろうねと僕らは話した。
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普段は日中はリビングのソファーや絨毯の上で寝ているPrestoだけど、今日は夕方までずっと自分のベットで寝たきりだった。
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夕方になりようやくリビングに来てソファーで横になるPresto。
ふと前足を見ると、細くて長い筈のウィペットの前足がまるで丸い猫の手のように腫れているのに気付いた。
はじめは包帯がキツすぎて充血して腫れているのかと思ったのだけれども、腫れは傷によるものだったようで夜になり大分腫れは引き、今はほぼ通常の大きさに戻っている。

少々ビッコはひいているものの食欲は旺盛で、夕食はなんとおかわり(普段はそんな事はまず無い)までしてキレイさっぱり夕食をたいらげた。
9時頃からはいつものPrestoらしくなってきて好物の氷をかじったりガムを噛んでしばしリラックスした後、今はまた自分のベットで時々寝言を言いながら(吠えながら?)ぐっすりと寝ている。
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ベットで安静にしている僕とその横でやはり安静にしているPrestoを見てTが「我が家の寝室はさながら病室ね。」と冗談だか本音だかわからないようなことを言っていた。

今回のPrestoの怪我は大した事が無くて僕らは本当に安心した。
それにしても愛犬の怪我というものは痛さと怪我の程度が本人から直接聞けないだけに、人間が怪我した時よりも余計に心配してしまうようだ。


どうかPrestoの怪我が一刻も早く治りますようにと星に願いを込めて(外は生憎の雨だが)僕も今晩は寝る事にする。
by presto-presto | 2009-03-24 09:35
<< ある春の暇な一日。 ついてない日。 >>



-僕とパートナー・Tと共にドイツで暮らすウィペット・プレストとの日常の記録。                 Presto:2008年9月18日生まれの♂のWhippet。           
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