春のお花見・宮殿庭園散策。
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イースター休日1日目の金曜日、僕らは桜が咲き乱れているという宮殿に向けて出かける。





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僕らの住む町からクルマで1時間半ほどでこの日の目的地・Schwetzingen宮殿に到着する。

この宮殿はプファルツ及びバイエルン選帝候だったCarl Theodor(1724-1799)が建てた宮殿で、ドイツ在住者には桜が咲き乱れる庭園で本格的なお花見が出来る場所として有名。広大なバロック宮殿と様々な趣向を凝らした宮殿庭園が見所の観光名所。
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この日は日中20℃以上のポカポカ陽気を通り越した夏日。休日且つ最高の観光日和ということもあり宮殿は予想以上の多くの観光客と少なく無い数の犬達で賑わっていた。

写真は入園後、早速匂いを嗅ぎまくるPresto。
この写真の撮影後Prestoは高貴な宮殿の庭園の砂利の上でウ○チを捻る(汗)。

この宮殿はこの地方特有の赤色の砂岩を使用しているため、遠くから見るとピンクの可愛らしい宮殿に見えるが、近づいてみるとそのピンク色が決して塗装されたものではなく、積み上げられた石の地の色である事に気付く。
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こんな素敵な庭園があるにもかかわらず、僕ら(といっても僕が先立って)がまず向かった先は別の場所。

僕らが向かった先は今日の目玉、桜の咲き乱れる庭園へ向けて一気にひた進む。
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これが十数年ぶりに見る桜並木(感涙)。

どうやら桜が満開に咲き乱れていたのは先週のようで、まさにこの日がラストチャンスといった感じだった。それでも本当に久しぶりに見る連なる桜並木の美しさには心を打たれた。

日本の桜より風情にかけるものの、そんな贅沢は言ってられないのが本音で、僕は美しい桜並木と桜吹雪を感慨深く、Tははじめて見る本格的な桜並木を興味深く、Prestoは鼻を地面に擦り付け良い香りのする散った花びらを一生懸命に嗅ぎ、三者三様にそれぞれ桜の花を楽しんだ。
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身を乗り出して桜庭園内をチェックするPresto。

ショートケーキのイチゴは最後までとっておくタイプの僕(汗)。とりあえず桜庭園を塀の外からしばし堪能した後は、広大な敷地の宮殿庭園を散策する事を提案。 

僕らは美しい桜の咲き誇る庭園を後にし、広大な宮殿庭園を散策するのだった。


・・・つづく
by presto-presto | 2009-04-12 09:29
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-僕とパートナー・Tと共にドイツで暮らすウィペット・プレストとの日常の記録。                 Presto:2008年9月18日生まれの♂のWhippet。           
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