主人不在の日。
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4月29、30日と僕はPrestoを迎えてからはじめての泊まりがけの出張をする。

今回の仕事で訪れたのはバイエルン州にあるIngolstadt(インゴルシュタット)。典型的なドイツらしい家々が整然と立ち並ぶこの街は、ドイツ高級車・アウディ(Audi)が生産される街としても有名。
30日の午後の空き時間を利用し、僕はバイエルン州州都のミュンヘンへと買い出しに出かける。

上の写真はミュンヘンの中央駅で見かけた電話中の犬連れの女性。
ドイツの大抵の大きな街の中央駅では写真のように犬を連れて旅に出る人々を良く目にする事が出来る。



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ドイツでも指折りのリッチでセレブな人々が住む街・ミュンヘン。
写真はミュンヘンを訪れた際には必ず訪れるであろうマリエン広場にある立派な市庁舎。この市庁舎の前は常にドイツ国内外からの観光客でごった返している。

この日僕がミュンヘンを訪れた理由は食料調達。

食料調達といっても何も僕が住む町では食料が手に入らない訳ではなく、この日ミュンヘンで仕入れたのは海外在住組には大切な日本食。醤油にふりかけ、納豆に蕎麦。日本ではコンビニに行けば難なく入手する事が出来る代わり映えのしない品々が海外ではとても貴重な燦然と輝く高級品だったりする(笑)。
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この日僕が購入したのは日本食材の他に、今が旬の白アスパラガスにイチゴ。無印良品ではソファーでの寝心地抜群の低反発クッションとお風呂場グッズ(これはTのお気に入り)を購入。
それに加え、ドイツに住んで10年近くにもなるのに未だ食べた事のなかった上の写真のバウムクーヘンも購入。日本でもお馴染みのバウムクーヘン。でもドイツでは余り見かける事はなく、ドイツ人のTに至ってはその存在すら知らなかった次第。
僕らにとって初体験だったドイツのバウムクーヘン。日本のものとは違い、写真後方に写っているようにひょうたんのような形で売られていて、それを自分で切るのが本場のバウムクーヘンのよう。お味の方は・・・本場よりも日本製のものの方がしっとりしていて美味しいような気がした。
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さてはじめての主人不在を経験したPresto。
いつもとは違い夜遅くなっても帰ってこない僕に少々ナーバス気味だった模様。
夜もいつもとは違い、夜中に幾度となく目を覚まし寝室を徘徊し「フッー」と深いため息をついていたそう。

次の日も終始落ち着かない様子だったそうだけれども、午後にTと一緒にTの実家を訪れ義両親と一緒に遊んだり散歩に行ったりしたらいつものようにご機嫌だったそうである。
この日の夜遅く終電を過ぎ僕をピックアップする為に車で中間地点の駅まで迎えに来たPresto。さすがに夜遅かった為かテンションは低かったものの、次の日の散歩ではとてもご機嫌に尻尾をいつも以上にフリフリしていた。

僕がいなくてPrestoがとても寂しそうにしていたとTから聞いて思わずニンマリしてしまう僕はきっと親バカなのだろう(笑)。
by presto-presto | 2009-04-30 16:36
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-僕とパートナー・Tと共にドイツで暮らすウィペット・プレストとの日常の記録。                 Presto:2008年9月18日生まれの♂のWhippet。           
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