Prestoの憂鬱。
c0198524_1917353.jpg
のっけから思わず「あぁぁぁ〜!」なPrestoの写真。実は先週末からずっと、いつもPrestoとフリスビーを楽しんでいる運動場(といってもただの野原)がロックフェスティバル(とその準備)のために封鎖されてしまっているのだった。



c0198524_1924849.jpg
いつもの如く運動場の手前でリードを外すと、チョコンと封鎖されたフェンスの前でお座りをするPresto。「どうして運動場に入れないの?」と言いたげな表情で僕を見つめる。
c0198524_19261061.jpg
「くぅぅ折角の毎朝の日課、フリスビーは残念だけど出来ないね」と言い聞かせると、とたんに悲しい表情になるPresto。
c0198524_19274044.jpg
オイオイ、フリスビーが出来ないからってまさか泣いている訳じゃないよね?
c0198524_19302039.jpg
そんなに名残惜しそうな表情でフェンスの中をのぞいても、僕ら入れないから・・・。
c0198524_19322149.jpg
ささ、今日は諦めて、対岸の僕らのお気に入りの芝生がキレイな野原に行くよっと言ってもいつまでも運動場を見つめるPresto。そんなに悲しい顔するなよー。
c0198524_19342790.jpg
背中のカラータイマー(爆)も悲し気な、哀愁漂うPrestoの後ろ姿。この後僕らは橋を渡って対岸の野原へ・・・。

しかしここでも悲劇がPrestoを待っていた!

なんと美しい芝生が無惨にもショベルカーによってボコボコに掘り返されていたのだ!これではフリスビーどころの話では無い(緊急事態!僕は写真を撮るのも忘れてTに電話)。

最近僕らの住む町では「緑化計画」という名の自然破壊が進んでいる。僕ら犬飼にとってパラダイスだった川沿いの遊歩道(今もちゃんと遊歩道はある!)の他に「整備」の名の下次々に工事の手が入り、公園の造園だの(町から少々外れたこの公園に絶対に誰も来る筈は無い)遊歩道の整備などで次々と自然に溢れていた遊歩道が「緑化計画」の名の下に人工的に改造されていっているのが現状。なんだか本末転倒な気がするんだよなぁこの「緑化計画」。

そんなこんなでPrestoの憂鬱な日々は当分続きそうである(ロックフェスティバルの後もきっとゴミだらけだろうし。悲)。
by presto-presto | 2009-08-14 19:54
<< 普通の日曜日。 夏、真っ盛り。 >>



-僕とパートナー・Tと共にドイツで暮らすウィペット・プレストとの日常の記録。                 Presto:2008年9月18日生まれの♂のWhippet。           
by presto-presto
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31