愚図つく天気の日曜の午後は町中散歩(1)。
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先週半ばから続いた奇跡的な快晴も土曜日の夜から崩れはじめ、日曜日は霧雨の降る愚図ついた典型的な11月の天候となる。



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霧雨上がりのいかにも散歩に行く気を削ぐような天候だった日曜日の午後。僕らは散歩の行き先に頭を悩ます。
結局お手軽な町中散歩を僕らはチョイス。しかし普段は自然一杯の散歩をメインとしている僕らにとって、日中の町中散歩は新鮮なものとなる。写真は毎夜Prestoがマーキングする石標の匂いを確認するPresto。毎夜来るのにやはり匂いが気になるらしい。
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前にも書いたと思うけれど、僕らの住む町の歴史はとっても古い。これといって観光名所というわけではないが、写真のようなドイツの典型的な組み木造りの古い家も結構あって町歩きには退屈はしない。
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町の要所要所にクリスマスツリーが設置されたりネオンやデコレーションが施されたりと、来週から始まるクリスマスシーズンに向けて町も徐々にクリスマスムードが高まっている。
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魚眼レンズ使用というわけではなく、本当に歪んでいる家。この家は町でも一二を争う古い家で、町の重要文化財(というのかどうかは不明だけど)に指定されている。高く積み上げられた薪が冬らしい。
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前述の歪んだ家から望む町の裏山にある中世の見張り塔。雨が激しく降る日にはこの外壁沿いの道を僕らは散歩する。
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町の街路樹や大木の葉は殆ど散ってしまったけれど、まだまだ紅葉した木々も僅かながら残っている。写真は久しぶりの町の公園の匂いを嗅ぐPresto。最近匂いを嗅いだ後にヨダレを垂らし気味に口をワナワナさせる事が多いのが可笑しい(笑)。
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町でたぶん一番高い建物、幽閉の塔。ここには重犯罪を犯した者が塔の最上階に幽閉されたらしい。町にはこの他にも旧留置所があり、そこは今は普通の住居となっている(僕としては絶対に住みたくない)。
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町の天辺から下の町へと石段を下る僕達。雨上がりの石段は滑り易いので注意が必要。階段といえば、最近Prestoは階段で僕らの歩調にピッタリと合わせて歩いてくれるようになった。また僕らが階段を下りはじめるまで降りるのを待ってくれて、決して先に勝手に進む事は無い(偉いぞPresto!)。これは急な階段では本当に大助かりで、Prestoに引っ張られて危険な目にあったり、Prestoに誤ってつまずいてしまう事が無いので双方に大変有益である(笑)。

正味一時間半程の散歩だったけれど、まだまだ長くなりそうなので『愚図つく天気の日曜の午後は町中散歩(2)』へとつづく・・・。
by presto-presto | 2009-11-22 10:04
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-僕とパートナー・Tと共にドイツで暮らすウィペット・プレストとの日常の記録。                 Presto:2008年9月18日生まれの♂のWhippet。           
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