第一アドヴェント。
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ドイツではクリスマスのはじまる4週間前の日曜日からの4週間をアドヴェント(待降節)と呼び本格的なクリスマスシーズンに突入する。
そしてクリスマスシーズンには欠かせないアドヴェントクランツの4本のロウソクに毎週順に火を灯していくという習慣があり、僕らもその習慣に従い日曜日に一本目のロウソクに灯を灯す。



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ココ数年はTが毎年クリスマスシーズンのドライフルーツ(リンゴやオレンジにシナモン)とクリスマスツリーに飾るボールを駆使してアドヴェントクランツを飾り付けていた。しかし少々マンネリ気味を感じた今年は、ちょっと趣向を変えて、僕が街で見かけたクランツからインスピーレーション(なんてカッコ良いものじゃないけど)を受け、例年とは違った雰囲気のクランツに挑戦。そして写真のようなクランツが出来上がった(クランツ=リーフ(輪)じゃないけど。笑)。
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クランツの台座は僕が街で購入。そして飾り付けの「苔」とキャンドルは週末にTと一緒にホームセンターで購入。今年は二人で一緒にこのクランツを作る事に。
青々とした苔は僕らの好きな森のイメージ。そして本来はクリスマスツリーに飾り付けるクマやスノーマンも今年はクランツの飾りに参加。暖冬の今年のクリスマスにピッタリ(?)な中々明るい楽しいイメージのクランツに仕上がった(笑)。
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そしてアドヴェントクランツと共に再登場したのが僕のお気に入りの卓上ピラミッド(ピラミッドといってもエジプトのアレではなくドイツの伝統的なクリスマスの飾り)。
本来のピラミッドは木製の大きなものだが、コレは数年前にドレスデンでの出張の際に見つけた金属製のお手軽なもの。ティーライト(ロウソク)の熱で上に設置されたプロペラがまわるという実に単純な仕組み。
このユラユラとまわるプロペラを見ているととても和んだ気分になるので、僕はこの小さな卓上ピラミッドがとても気に入っている。

何だかあっという間にクリスマスシーズンに突入してしまったのは毎年の事だけど、今年も残すところあと僅かなんだなぁと妙にしみじみ。歳をとる毎に本当に一年が経つのが早く感じる。

そしてクリスマスに近づくにつれ家族へのクリスマスプレゼントの用意やらで街全体が妙に落ち着かない雰囲気になるのもこの時期。丁度街全体が日本の大晦日前のような活気に溢れるので僕はこの時期がとっても好きである(笑)。
by presto-presto | 2009-11-30 11:13
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-僕とパートナー・Tと共にドイツで暮らすウィペット・プレストとの日常の記録。                 Presto:2008年9月18日生まれの♂のWhippet。           
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