性の目覚めと血尿。
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TがPrestoの尿に血が混じっているようだと言ったのが今朝の事。そして午後の散歩の際に二人して注意して尿を観察していると、いつもとは明らかに異なる茶色っぽい色をしていた。さてどうしたものかと相談しながら散歩をしていても、Prestoの動きはいつもの通り。
マーキングの際の尿は相変わらず濃い色をしているけれど、尿をする際に痛そうな素振りも無いし尿も至って普通に出てくる。Tは尿道結石ではないかと心配していたが、実際に尿道結石だったらこんなに元気にマーキングは出来ない筈(経験者は語る。笑)。結局素人の僕らに診断を下す事など出来る筈も無く、また今月中に予防接種もしなければいけなかったので散歩のあとに獣医へいく事に(実は結構パニクっていた僕はプロの意見を伺おうとベルリンの京子さん(獣医)に連絡を試みるも残念ながら留守だった)。




車で30分ほどで病院に到着。待合室の僕らを見た掛かり付けの女獣医さんは開口一番に「まぁークリスマス前にまた足怪我したんじゃないでしょうね(笑)」と冗談を飛ばす。「いえいえ今日は予防接種と他の用件で来たんです」と返答する僕達。今朝の散歩で血尿しているらしい事に気付いた事。午後の散歩でも状況は変わらなかったと説明すると、獣医さんから採尿をするようにいわれる。

c0198524_726235.jpg病院の玄関前で早速マーキングするPrestoの尿を採取。採取した尿は左の写真のようにブランデーかアマレットの如く薄暗い茶色をしていた。

採取した尿を早速獣医さんに見せると、完全に血尿であるとの事。色を調べて特別な疾患じゃない事を確認すると、Prestoを診察台に載せるように指示される。そして獣医さんは徐にPrestoの尻の穴に指を突っ込み触診。勿論犬生初の行為+感覚(痛み!?)に戸惑うPresto。触診を終えた獣医さんは「前立腺がパンパンに腫れてるわね」と僕らに伝えてくれる。

最近性的な行為やその予兆的な行動は無かったかと聞かれて直ぐさま「ココ2週間程僕の足にのしかかって疑似性行為的な動きをする事が何回かありました(困)」と答える僕。すると獣医さんは「血尿の原因はきっとそれね。メスがヒートするこの時期、去勢していないオスが興奮して前立を肥大させて血尿が出る事は少なくないから」との回答。そして獣医さんの下した処方はホルモンを押さえて疑似去勢効能のある注射を一本(効能期間は2〜6か月との事)。そして予防接種の注射を一本。計二本の予想外のクリスマスプレゼントをPrestoは獣医さんからもらう事になる(苦笑)。

これで血尿が直に収まるかどうかは数日間しっかりと観察する必要があるけれど、とにかく大事ではないようなので一安心。無事何事も無く明日からのクリスマスを楽しめればと思っている。
by presto-presto | 2009-12-24 08:28
<< Frohe Weihnachten 素敵なクリスマスプレゼント。 >>



-僕とパートナー・Tと共にドイツで暮らすウィペット・プレストとの日常の記録。                 Presto:2008年9月18日生まれの♂のWhippet。           
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