冬の黒い森散策。
c0198524_21504580.jpg
クリスマス休日あけの日曜日。僕らは夏に訪れた南西ドイツ南部に広がる黒い森へと散策に行く。



c0198524_2154145.jpg
8月の終わりにはじめてPrestoと一緒に訪れた黒い森(Schwarzwald)。僕らが住んでいる町の雪はすっかり溶けてしまったけれど、標高の高い黒い森には雪が積もっているだろうという事で一路黒い森に出発。しかし僕らの予想に反して黒い森にも雪はそれ程積もってはいなかった(涙)。
c0198524_21571431.jpg
この日のPrestoはハーネスに首にスヌード装着のSWAT隊冬仕様(?)。この装備で散歩のはじまりから震える事も無く元気に駆け回っていた(僕らは吹き付ける山の寒い強風にガタガタ震えていた)。
c0198524_221878.jpg
散歩には欠かせない匂い嗅ぎ。あっちでクンクンこっちでクンクン忙しなく森の匂いを嗅ぎまくる(笑)。
c0198524_2221731.jpg
雪大好きのPresto。匂い嗅ぎに飽きると元気に僕らの回りを飛び回る。
c0198524_2231425.jpg
c0198524_2233336.jpg
しばらくするとチラチラと雪が舞いはじめてスイッチが入ってさらに元気に飛び回るPresto。そして・・・
c0198524_2210309.jpg
c0198524_22105854.jpg
c0198524_22111861.jpg
バビューンと競争犬の如く爆走をして、丁度僕らの視界ギリギリのところでクルリと身を翻してUターン。
c0198524_4353216.jpg
c0198524_4355187.jpg
c0198524_4362080.jpg
そして音の無い静かな森の中をドドドドドっと僕らの元へと爆走。こんな事を勝手に2〜3ラウンド楽しんだ後は・・・
c0198524_22222091.jpg
ガガガガガガッとラッセル車の如く口を開けて雪を掻き集めて乾いたのどを潤す(笑)。
c0198524_22232383.jpg
山の天候は変わり易いと言うけれど、この日もPrestoの爆走を見ながらぶらぶらと散歩をしている間にたちまち吹雪き(汗)。僕らの視界は段々と白一色の世界に染まっていく。
c0198524_22245585.jpg
吹き付ける雪と身を裂くような極寒の強風。このまま前進しては八甲田山(知っているよね?)状態になると判断した僕は散歩を中断して車に戻る事に。いきなり進行方向を変える僕達を振り返って「?」な表情のPresto。
c0198524_22271023.jpg
呼び戻す僕達に不服気なPresto。

P「え、帰るんですか?そうですか。そうですか(・・・トーンダウン)」
c0198524_22282817.jpg
P「僕の今日の楽しみももう終わりなのですね(涙)」

と言わんばかりに肩を落としてトボトボと僕らの元へと戻ってくるPresto。
c0198524_22313193.jpg
P「仰せの通り戻ってきましたよ、ご主人様(へっ!)」ってな表情のPresto。

実は吹き付ける風雪よりも、ココから下り坂になるのにツルツルに凍った路面に危険を感じた僕達。下りはまだ良くても、さすがにツルツルの上り坂は危険がいっぱい。
c0198524_22375057.jpg
遊び足りないPrestoはそこら辺でより道三昧。
c0198524_22384738.jpg
僕らが散歩のスタート地点に着く頃には吹雪もすっかり収まりまた見晴らしの良い風景が眼前に広がる。
c0198524_22403441.jpg
Prestoにとっても僕らにとっても少々消化不良気味の雪積もる黒い森散策。一旦僕らはクルマに戻るも、駐車場にあるトレッキングコースの表示板を発見。そしてトレッキングを続行する事になる(というわけで「つづく」)。
by presto-presto | 2009-12-28 22:43
<< (初)鴨の丸焼き。 Heiligabend(聖夜)。 >>



-僕とパートナー・Tと共にドイツで暮らすウィペット・プレストとの日常の記録。                 Presto:2008年9月18日生まれの♂のWhippet。           
by presto-presto
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30