日は陰り、あたりは雪雲に覆われる。
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数分前までサンサンと輝いていた太陽が雪雲に覆われると、あたりは急に薄暗くなり寒々しい景色へと変貌する。



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太陽が迫り来る雪雲に覆われはじめると途端に夕暮れのようなオレンジ色の光にあたりは包まれていく。
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輝く太陽と青空のもとで爆走しっぱなしだったPrestoもようやく落ち着きを取り戻し(?)いつもの如くクンクンと匂い嗅ぎに勤しむ。
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まっさらな雪原に走る直線的な道。初め僕らは動物の歩いた跡かと思ったものの、動物らしからぬ直線的な軌跡と平らな雪の状態から人が作ったものと断定。何とこれは大きな大きな地上画となっていてその発想と出来に僕らは感心する。
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雪雲に覆われはじめ夕日のような光を放っていた太陽がいよいよ姿を隠すと、途端に薄暗く寒々しい色と景色へと変化する。
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すると、ようやく爆走スイッチが切れ僕らの前をテケテケと歩いていたPrestoがピタっと立ち止まり・・・
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バビューンと再び爆走開始。
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雪のコンディションがよっぽど良かったのか、本当にこの日は飽きる事なく良く走り続けるものだと感心してしまった程。
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折り返し地点に到着して(このコースは周回コースではなく折り返しコース)元来た道を戻りはじめると、僕らの眼前にはドンヨリ真っ暗な雪雲が空を覆っていた。
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時たま町の方から聞こえてくる音に反応し、右足を上げピタッと凝視するPresto。以前から動くものや音に反応してピタッと固まる事はあったけれど、最近はそれに加え猟犬のように前脚を上げる事が多くなった。
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ひたすら雪道をテケテケと歩く僕達。道先案内人(犬?)は勿論Presto。さすがにこの頃になると爆走も収まり、僕らのそれ程遠くない前方を歩くようになっていた。
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ビアガーデンへと続く森にさしかかると、今度は匂い嗅ぎに執着。
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結構深い雪の中にマズルを突っ込みクンクン匂いを嗅いでいたかと思うと、いきなり写真のようにジャンプをして身を翻すPresto。こんな事をずっと道中繰り返していた。
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雪のアーチのような森を歩いていくと・・・
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いきなりパオーンと象に遭遇(嘘)。
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僕らはさらに森を進み駐車場へと向かう。
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家からそれ程遠くないのに何故かあまり訪れないこの散歩コース。行きは久しぶりの太陽と青空を、帰りは薄暗い冬らしい景色を堪能した一粒で2度おいしい(?)土曜の午後の散歩となったのだった。(おわり)
by presto-presto | 2010-02-03 10:40
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-僕とパートナー・Tと共にドイツで暮らすウィペット・プレストとの日常の記録。                 Presto:2008年9月18日生まれの♂のWhippet。           
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