犬三昧、爆笑三昧、食べ三昧の素敵な一日。
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kazoo&goさん夫妻が計画を立てて下さった「犬友と過ごす週末」2日目。この日は「野獣の王国」と呼ばれるhiro家の4ワン全員集合に加え、巨ウィペット(?)のロン君、そしてディスク大好き(残念ながらこの日はディスクで遊ぶ時間が無かった)ニロ君も駆けつけてくれて、一日目以上に強力に思い出深い一日となる。

写真はhiro家のウィペット、セル爺(10歳)の愛称で愛されているセルディ。hiroさん曰く、我が家のPrestoにとっても似ているらしい(笑)。




ポカポカ陽気だった一日目とは打って変わってシトシトと氷雨の降る生憎の天候となった2日目。kazooさんとのこの日に最初に交わした言葉も「雨ですねー(残念)」だった。基本的に晴れ男女のkazooさんと僕。しかしこの日は雨女と自称するhiroさんに加え、同じく雨女らしい(笑)ロンママさん、そして僕が雨の元凶ではないかと睨んでいたのが「雨犬」のドーベルマンの妃鶴さん。「だって一日目はhiroさん参加でも晴れだったし〜絶対妃鶴さんが雨犬!」と持論をkazoo&goさん夫妻に熱弁しながら、コレまた僕の希望だった「美味しいとんこつラーメン」をいただきに五反田の『一風堂』へ(感謝感激)。

久しぶりの美味しいとんこつラーメンとギョウザで腹ごしらえをした後は、一路お台場へ。ここでいよいよhiroさんと野獣4匹(!)とご対面!駐車場に止められたhiroさんのバンからは既に「わぅわぅわぅ!」「バンバン」という恐ろし気な鳴き声が雨空のお台場に轟く(怖)。
バンから次々に降ろされる初めて見る野獣の王国の面々。そしてそれぞれのワンコ達のリードを手渡される僕達。大人しく可愛い葵さんはgoさんの手へ。小指ででも散歩に行ける(引きも無く歩き易い)というセル爺はkazooさんへ。そして僕の元には・・・
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hiro家のマスコット、チップを担当する事に(かわいいー!)!!ミニピンシャーのチップ。普段からhiroさんが「本当にうざいのよねー」とこぼしていたチップ。実は一体何がそんなにうざいのかと不思議に思っていたのだけれども、実際にリードを引いて歩いてみると確かに「うざい」(爆)。まずリードなどお構い無しに元気にグングンばく進(笑)。それに伴い「ぶひぶひぶひ」と犬らしからぬ奇声を上げながら落ち着き無く歩く(でも実はこれがまた非常にカワイイ)。そしてマーキングするときですら片足を上げながら「おっとっと」という感じで歩き続ける(決して落ち着いて止まって用を足すという事は無い)。大も小に同じく(hiroさん曰く「だから後始末も"うざい"」)。とにかく「落ち着き」という言葉はチップの辞書には無いらしく、いつでも一生懸命前向き人生。それでも「チップ!」と呼ぶとちゃんとアイコンタクトも可。決して躾けがされていないという訳ではない(うざいけれどとってもかわいかったチップ。ドイツにお持ち帰りしたかった程)。

写真提供/kazooさん
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駐車場を後にした僕らがまず向かった先は大型ペットショップ(これも「日本のペットショップを見てみたい!」という僕の要望)。さすが日本というか、明るく広い店内には様々なペットグッズが整然と並べられ、ペットのオヤツのコーナでは「コレ、人が食べても美味しいんじゃない!?」という感じのペット用というよりも人間用といった感じの洗練されたパッケージングのされたオヤツに僕は驚愕する。
ドイツのワイルド、ナチュラル、無骨といったイメージのペットショップとは正反対の清潔、無臭、洗練といったキーワードが頭に浮かぶ、そんな感じのペットショップだった(そして小型犬用の犬服の多さ、豊富なきらびやかな犬用アクセサリー(耐久性は?)にも驚き)。

写真提供/kazooさん
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このkazooさんが撮影した写真は、決して店内で万引きして補導員に連行される赤いコート姿の和田アキ子でも、パパラッチの写真撮影攻勢から逃げる和田アキ子でもなく(爆)ペットショップ店内でのhiroさんと妃鶴さんの様子を収めた貴重な一枚。

見知らぬ犬を見るとガウらず(〆ず)にはいられない根っからの姐さん気質(?)の妃鶴サン。ペットショップの店内には勿論僕達だけではなく、飼い主さんとショッピングを楽しむ小型犬(ミニチュアダックスフンドが多かった)も居る訳で、そんなショッピング中の犬達に遭遇するとさぁ大変。妃鶴サンが前脚を上げて「がぅ!!!」と襲いかかるの防ぐ為に、hiroさんが妃鶴さんのマズルをガシッと掴む。必死で顔を真っ赤にして汗だくで2本脚の妃鶴サンと歩くhiroさんのその姿は、本人達の必死さをよそに「shall we ダンス?」という感じでとても微笑ましかった(笑)。
そして僕達が「hiroさん、こっちから犬来ますよ〜!」とか「前方よりダックス接近中」とか言って迷路のように並ぶ商品棚の合間を縫って、hiroさんと妃鶴サンの進路確保をしたのもとっても楽しい思い出となった(本人本当に必死でそれどころじゃなかったと思うけど。合掌)。

またドベ系のブログを読んでいると(実はドベ系ブログのファン。笑)「次も絶対ドーベルマン」という方が多く、どうしてなのかな?と少々不思議に思っていたのだけれど、この日のhiroさんを見ていて自分なりに理解。きっとドベ飼いの皆さん、この日のhiroさんの如く汗だくでスリリングな毎日を必死に愛犬と共に過ごし、またそれに伴い体内アドレナリンもかなり噴出(?)される訳で、それがきっと麻薬のような快感となりドベではなくてはいけない体になってしまうのではないかと、この日の顔を真っ赤にして必死に妃鶴サンを押さえ込むhiroさんを見て僕は思ったのだった。

写真提供/kazooさん
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ペットショップを後にした僕らはレトロなスポーツカーの前で記念撮影。コレがこの2日間での唯一の集合記念写真となる(kazooさん、ありがとう!)

写真提供/kazooさん
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次に僕らが向かったのはhiroさん御用達のゲーセン内のプリクラ。広いゲーセンの一角に立ち並ぶボックス。そこで僕は人生初のプリクラを経験(確かgoさんも)。撮影中はそれはもうテンヤワンヤでもう大変。「みんあ前向いて!」とか「セル爺写ってない!」とか「妃鶴サン前に出過ぎ(デカ過ぎ!)」とかもう皆息ハァハァ。どうしてプリクラがゲーセンに置かれているのか納得。コレも一緒のゲームというかアトラクションなんだと感じた一瞬だった。

そして撮影中には思いもしなかった、恐るべしプリクラ。このプリクラには「美白モード」やら「小顔モード」といった様々な「お直し」機能が満載。撮影された人の目に「目張り」は勿論の事、目はより大きくパッチリと、肌は色白に直されてプリントアウトされて出てくるので女子組はより美しくなるものの男子組はたっまったもんじゃない(爆)。goさんのようにジャニーズ系美男子ならともかく、ヒゲはやした親父顔の僕はそれはもう人様には見せられない顔となってしまい(大汗)この思い出のプリクラは門外不出の品として我が家の金庫の奥深くに封印中。
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プリクラで消耗しきった僕達はクレープ屋さんで一休み。写真は放心状態(!?)でクレープを食べる僕をkazooさんが撮影。ここではじめて妃鶴サンのリードを握ったのだけれど、近くにワンコが居ないときの妃鶴サンは至って静かでとても可愛かった(しかしリードをかなり短く握っている事から僕の警戒心の強さが伺える。笑)。

写真提供/kazooさん
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そして場所を駒沢の屋内ラン(本当は屋外ランを予定していたものの、雨のため前夜からkazoo&go夫妻がこの屋内ランを探し当てて下さった)に移して、はじめましてのデカウィのロン君とロンママさんと合流。

さてこの日のロン君、実はある目的があってhiro家に合流。その目的とは・・・
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何とhiro家の破壊神、野獣の王国の女帝、ジャイ子、ドッグランの装甲車、黒い和田アキ子等々幾多の異名と伝説を持つ妃鶴嬢に〆て貰いたいとの事。
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妃鶴サンとご対面を果たしたロン君。腰は若干引けつつも果敢にも恐怖の女王・妃鶴嬢にわぅわぅと吠え挑戦(!?)。
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しかしロン君の果敢なチャレンジも妃鶴さんの正に「鶴の一声」ならぬ「妃鶴のひと吠え」にあっけなく敗退。素早く「がぅ!」っとロン君を威嚇するその様は、まさに「コモドドラゴン」そのもの(さすがあずきのかあちゃん。正にその通りでしたよ。爆)。恐怖におののきながらも、最後の勇気をふりしぼって頑張って小声でわぅわぅと応戦していたロン君に拍手。
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ロン君に一発喝を入れ、余裕の表情の妃鶴サン。さすがというか何というか・・・。噂通りのドーベルマンでした妃鶴サン。
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そして当のロン君は、精神的ショックが大きかったようで、僕の横で写真のように悲しい目をした彫像と化す(怖かったよね、ロン君。よく頑張った!)。
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とこんな修羅場が繰り広げられている最中、最長老のセル爺は部屋の真ん中で「んこ」(爆)。これにてロン君と妃鶴サンの緊張した空気も和らぎ、犬達の交流タイム開始。爺さん、もしかしてこの行為は、その場を和ませる為に計画されたんこだったのか?!?!(謎)
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気落ちしているロン君に挨拶に行くチップ(笑)。
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興味が無いのか体力が無いのか(笑)ロン君を〆た妃鶴さんはお疲れなのか部屋の真ん中でゴロン。
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そして普段は動かないというセル爺も、この日は機嫌が良かったのか部屋の中をウロウロ。しまいにはチップ相手に腰をふりふりマウンティングをはじめる程のハッスルぶり(←一応爺さん用語使用ね。それにしても爺さんの目、落っこちそう。爆)。

こうして人達は楽しくおしゃべりを、そして犬達もそれぞれふれあい(?)を楽しみアッという間に予約時間制限一杯。
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夕食はkazooさんのブログでもお馴染みの多国籍アジア料理の横浜・タイクーンへ。
タイ、ベトナム、韓国等の料理が楽しめるタイクーン。その大きさにまず驚き、また日本では珍しくドッグカフェという訳ではないのに犬同伴オッケー。犬飼にとっては嬉しい、また気軽に訪れる事が出来る(スタッフもとても犬達にフレンドリーだった)貴重なレストラン。
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ここでニロ君&sa@coさん合流。
我が家のPresto同様フリスビー命(!)のニロ君。体の大きさ的にもPrestoと同じ位で小型ながらも筋肉質な体型のウィペットだった。今回は残念ながら見れなかったニロ君のフリスビー。生でニロ君の勇姿を見る機会は次回に持ち越しに!(実はまだ生でフリスビーをしているウィペットにお目にかかった事が無い。汗)
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おいしい食事を満喫し、カメラやフリスビーそして勿論犬談義に花が咲き大いに盛り上がったこの日の晩餐会。写真は食事もほぼ終了し、女性陣にダッコされ至福のときを過ごすウィペット達。

僕の知らない日本の犬事情、そして同席して下さった皆さんには未知のドイツの犬事情。それぞれの良い点、改善したい点、見習えればという点などについて情報交換したり、またTとの馴れ初めまで質問されドギマギしたりした瞬間もあったけれど、本当に楽しい一時を「日本語」で満喫。
僕にとってこの「日本語で」というポイントは非常に大きく、普段ドイツ語を中心に生活していると、こんなにも大勢の方々と日本語で気軽に話す機会に恵まれ事も殆どなく、これほどまでに容易に、自分の思っている事をスンナリと他人に伝えられる事の幸せなんてのも再確認出来た素晴らしい夕食となる。

この素敵な2日間を企画・実行して下さったkazoo&goさん夫妻、有給休暇までとって2日間も付き合ってくれたhiroさん、そして雨の中駆けつけて下さったロンママさん、お仕事の後にニロ君連れて合流して下さったsa@coさん。改めて本当にありがとうございました。こんなに素晴らしい思い出が一時帰国でつくれるとは夢にも思っていませんでした!


本当に心から楽しんだ2日間の様子を皆さんもそれぞれブログにUP済み(既に一ヶ月前に。大汗)。皆さんの書かれた記事も併せて是非ご覧下さいませ!

kazooさん : 『ウィペット ジョジョ&スーとの「えぇっ?!」な毎日』
presto-prestoさんと遊ぼうな週末 その1
presto-prestoさんと遊ぼうな週末 その2

hiroさん : 『犬馬鹿日記パート5』
P父日本上陸。

ロンママさん : 『ロン』
はじめまして〜

sa@coさん : 『ウィペット【ニロ】の一口日記』
グーテンターク♪




・・・そして最後に
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この件に関してはじっくりと熟孝させて頂きますです、ハイ(汗)。
by presto-presto | 2010-05-16 08:55
<< 愛しの新巻鮭。 「はじめまして」の週末。 >>



-僕とパートナー・Tと共にドイツで暮らすウィペット・プレストとの日常の記録。                 Presto:2008年9月18日生まれの♂のWhippet。           
by presto-presto
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