Strassburg (2) -街中ぶらぶら散策。
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アイスコーヒーが美味しかったカフェで一服した僕達は、ユネスコの世界遺産に登録されている旧市街へと散策に繰り出す。



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ストラスブールの旧市街はその周りをライン川の支流のイル川に囲まれた中州に位置する。そのため旧市街はグルリとイル側に囲まれていて、川沿いの遊歩道は散歩には持ってこいのロケーション(笑)。
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またこのイル川を観光遊覧船で巡る事も出来る。この観光遊覧船の旅、所要時間約1時間10分でヘッドホンからの日本語ガイド付き。ストラスブールの見所を楽しむ事が出来る(僕達も以前訪れた時に楽しんだ)。
ここで両親達は遊覧船観光へ。そしてTと僕とPrestoは地上での散歩とはじめての別行動をとる事に。
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はじめは僕達も一緒に遊覧船観光を楽しむつもりだったけれど、写真にあるように残念ながら犬は同伴禁止のサイン。以前来たとき確か犬同伴平気だったと記憶していた僕達。しかし後であれは同じくアルザス地方のコルマー(Colmar)の水路観光船だった事に気づく。
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観光遊覧船に乗り込む両親をお見送りするPresto(笑)。

両親が無事窓側の席を確保出来たのを確認してから、僕らはゆるゆると旧市街へと散歩に出向く。
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フランスのおしゃれな雰囲気の中に佇むドイツの面影。これがこの街の魅力ではないかと思う。ちなみにこの街のこの風景。ジブリの「ハウルの動く城」を制作する時のモデルとして参考にしたとの事。
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街をぶらぶらと突っ切り、川沿いに出た僕達。Prestoが覗く川沿いの遊歩道を歩いてみる事に。
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おしゃべりを楽しむカップルや犬の散歩を楽しむ人々で賑わう川沿いの遊歩道。僕らも散歩をしながら適当なベンチに座って一休み。Prestoは両親の乗った遊覧船がこないかと警備中(笑)。
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川沿いの散歩を終えた僕達は時間ぴったりに船の発着場に到着。Prestoは船の搭乗口に向かって彫像と化す(笑)。
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すると後方から黒ブチのフランス犬登場。この日初めての犬との交流かと思いきや、フランス犬はしれっとPrestoを無視して先に進む。おしゃれな都会のフランス犬。田舎育ちのドイツ犬には興味が無かったよう(それとも言葉が通じなかったのか?)。
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そうそう、この川沿いの遊歩道で忘れてはならなかったのが、遊歩道のあちこちにあった「犬用トイレ」。写真のような犬専用トイレが各場所にあり、ここで犬達は用を足すような仕組みになっていたのに僕らは驚き。そのかわりに、ドイツの大抵の街で見かけるウンチ袋ディスペンサーはストラスブールでは見かけなかった。
ちなみにPresto、マーキングはしたものの他の犬のウンチが気になったのか、ここではしなかった(という訳でいつものようにお持ち帰り〜)。
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両親と合流した僕達は、お腹も減ったしという事で、僕のお気に入りのアルザス地方の郷土料理であるベッコフ(Baekoff)の専門店へと向かう。しかし残念ながらこの日は休業。という事で郷土料理が食べられそうなレストランを探し、僕らが辿り着いたのが写真の「La Taverne du Quai」(フランス語がしゃべれないので読み方がわからない。汗)。
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ここでTと母は写真のタルト・フランべ(ドイツ語ではフラムクーヘン)を注文。Tはトラディション(サワークリームとタマネギにベーコン)母はグラタン(サワークリームの代わりにホワイトソース)。サクサクとした極薄のピザのようなこのフラムクーヘン。味は母が頼んだグラタンの方が美味しかった(写真はそんな訳で2枚目を注文したTのグラタンフラムクーヘン。極薄で軽いので2枚位はさくっと食べられる。笑)。
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父と僕は勿論ベッコフを注文。この料理はそもそもこの地方の農家の主婦達が発案したもので「前日の夕方からアルザスワイン(白)に肉や野菜を浸し(マリネ)、次の日の昼前にパンを焼き終えたパン屋にそれぞれのうちに伝わる土鍋を持っていき調理してもらっていた」というのが由来。
左端にチョコッと写っている土鍋に豚肉、牛肉、羊肉とジャガイモを中心とした野菜をオーブンで蒸し煮にした美味しいベッコフ(写真写り悪いけど。汗)。家でもたまに自作するほどの僕のお気に入り料理(勿論この土鍋も我が家にはある。笑)。
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「あれ、こんなに沢山食べたのにまだ食べるんですか?」と言いたげなPresto。残念ながらこれも君にはあげられないんだよー。
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というわけで最後に僕らが注文したのは「クリームブリュレ」。フランスと言えばコレでしょうという事で最後に注文。さすがに一人一つは多すぎるので父母、僕とTとそれぞれシェアー。表面のバーナーで焼かれて焦げてカチカチのザラメと、その下の柔らかなプリンのコンビネーションが絶妙。
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こうしてお腹がはち切れそうなまでアルザス料理を堪能した僕達は、重いお腹を抱えながら(?)街をブラブラと歩きながら車へと戻る。そうしてまたライン川を渡り、黒い森を横断して我が家に到着。ストラスブールへの日帰り旅行はこうして幕を閉じる。

ドイツとはまたひと味違うストラスブール観光。両親も僕達もとても楽しめた素敵な日帰り旅行となる。


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by presto-presto | 2010-06-18 19:24
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-僕とパートナー・Tと共にドイツで暮らすウィペット・プレストとの日常の記録。                 Presto:2008年9月18日生まれの♂のWhippet。           
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