久しぶりの森散歩 〜琥珀の首輪の効能?(2)
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手入れの行き届いた芝生の運動場でのフリスビーを楽しんだ僕達は、いよいよマダニの巣窟である森へと琥珀の首輪の効能をテストする為に進む(水曜スペシャル 川口宏探検シリーズ調。爆)。




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マダニ多発地帯1 〜森へとつづく草の生い茂る小道。

マダニは日の当たらない草の生い茂る場所が好みで、この森へとつづく草の生い茂る小道はマダニにとっては楽園(真夏のパラダイス♪)。
マダニがPrestoに取り付くプロセスとしては、無難に足下からよじ登る、匂いを嗅ぐ為に草むらに突っ込んだマズルに貼り付く、ちょっと背の高い草から直接胴体に飛び移る等が考えられる。Prestoの体にへばりついた後は、すぐに喰いつくというわけではなく、しばらく喰いつき易い場所(柔らかい箇所)を求めて体の上を徘徊する。この時点で駆除出来れば何ら危険は無い。
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この日はもう草むらの中にマズルを突っ込んで嗅ぎまくるのノープロブレム。いつもは呼び戻されるようなワイルドな草むらも(マダニ対策で)この日は解禁。Presto、思う存分好き勝手に草むらを嗅ぎまくる(笑)。
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僕達の少し前を行くPrestoの後ろ姿を撮影しつつ「ねぇPrestoの太腿、いつの間にあんなに太くなったんだろう?(特に内腿」「何だか本当に鶏足みたいな肉付きだよね〜」と呟く僕に「そのネタもうブログに書いたでしょう」と僕の心を見透かすような回答をするT。ちくしょーこれネタにしようと思っていたのに(涙)。
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マダニ多発地帯である森へとつづく草の生い茂る小道を抜けて、さっそくPrestoのボディチェック。しかし一匹もマダニ発見できず。とりあえずは琥珀の首輪、合格(笑)。というわけで僕達は次へのチェックポイントへと向かう。
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マダニ多発地帯2 〜森の中

ドイツの中でもとりわけマダニ生息率が高いといわれる黒い森(Schwarzwald)地方。その中でも森の中は一番のマダニの生息地として知られる。夏場はヒンヤリした空気と木陰が気持ちの良い森。しかし日陰が多い森の中にはマダニが一杯。ちなみにこのマダニ、犬だけではなく人に喰いついた場合にも致命的な症状を起こす場合があるので要注意。
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森の中でもいつも以上にあっちでクンクンこっちでクンクンが許されるPresto。さぁどんどんマズルを繁みに突っ込んでみよう〜♪(いつもとは異なるシチュエーションに少々戸惑い気味のPresto。爆)。
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しばらくすると、Presto、ピタリt匂いを嗅ぐのをやめ、期待に満ちたランランと輝く眼差しでTを見つめる(勿論お行儀良くお座りポジション)。
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手頃な棒切れを見つけたT。その棒切れに期待に胸を膨らまし集中するPresto。Tが棒切れを投げると一目散に棒切れを追いかけレトリーブ。
あなたは本当にウィペットですか?って程のレトリーブにかけるPrestoの情熱。今ではすっかりモノを投げれば取りにいくというのは条件反射となり、たとえ陸でも水でも躊躇せずにレトリーブをする(しかし2枚目と最後の写真。君の普段のイメージを崩すような凶悪顔だね〜。苦笑)。
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さすがに森の中でフリスビーは出来ないので(もしフリスビーが道をそれて山肌へ落ちて行ったら、Prestoは間違いなく落ちたフリスビーを追って急な傾斜の山肌(90度近い傾斜も問題無し)を駆け下りてしまうし。汗)、もっぱらTはそこら辺に落ちている棒切れを森の中では投げる事に決めているとの事。

ちなみにこの写真の棒切れ。Prestoとても気に入ったようで最後まで放さず(コレは非常に稀)車までお持ち帰り。今では後部座席のPettubeの中に放置されている(車の中で暇になるとPresto はそれを噛んで楽しんでいる。笑)。
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とても気に入った棒切れを口にくわえ、尻尾フリフリでご機嫌に歩くPresto(笑)。

さて森を抜けて車に到着した僕達。勿論ここでマダニチェック。二人掛かりでくまなくボディチェックしたにもかかわらず結局マダニは一匹も発見出来ず(嬉)。

これは
1)虫除けシャンプーと琥珀の首輪の効能のおかげ(僕の意見)
2)マダニの最盛期は過ぎたのでマダニがたまたまつかなかった(Tの意見)
3)この日はマダニのやる気が無かった(可能性として)

等のケースが考えられるけれど、決定的な回答は得られず。
しかしマダニの生態と森の散歩コースに詳しいTは「絶対にマダニのシーズンが過ぎたから!(ふふーん)」と不適な笑みを浮かべていた(琥珀の首輪に絶対マダニ除けの効能が無いと信じているT)。
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結局首輪のおかげかそうではないのかはハッキリしなかったものの、結果としてPrestoにマダニは一匹もつかなかった。確かにマダニの最盛期は過ぎてしまったのも事実で、このテストは来年のマダニ最盛期にもう一度行なうのが妥当であろう。

しかしこの日ハッキリした事がひとつ。「琥珀の首輪はハチには効かない」という事実。これだけは動かぬ事実として、しっかりと僕達の頭の中に刻まれたのだった(苦笑)。

ちなみに2ヶ月程前に獣医から処方されたスポット・オン・タイプ(フロントライン等の)の薬は、はじめの一回こそ使用したものの、その後は使用していない。


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by presto-presto | 2010-08-18 19:32
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-僕とパートナー・Tと共にドイツで暮らすウィペット・プレストとの日常の記録。                 Presto:2008年9月18日生まれの♂のWhippet。           
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