夏の名残と冬の気配。
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晴れの日の照りつける太陽の光。過ぎ去ってしまった夏の名残。




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結局7月の酷暑の時分に予測した通り、8月は天候不順で煮え切らないまま過ぎ去ってしまいとっても残念だった今年の夏。何だかやり残してしまった事が山積みな気分で迎える、秋を通り越して既に初冬の気配さえ感じるこの頃。
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最近は相変わらず最高気温16℃なんて日が続いているけれど(昨日の夜なんて10℃!寒)晴れればそれなりに暖かくなるのは日に日に弱まりつつある夏の太陽のおかげか。
それでも朝晩の急激な冷え込みに我慢しきれず8月なのに既に暖房を入れたなんて話しもチラホラ(我が家は未だに暖房は入れずに頑張っている←気分的な問題)。
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今年もお目見え、赤毛のパンクなトウモロコシ。今年のトウモロコシの収穫の時期も心無しか去年よりも遅め。
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晴れても夏のあの空気は既に無く。秋晴れという言葉がふさわしい、空気がヒンヤリと引き締まった秋から初冬にかけての晴天。
帰宅してから既に10日以上過ぎ去ってしまった夏の休暇旅行を最後に、今年も夏の間中お世話になった短パンは来年の夏までひっそりとタンスの奥で長期休暇。
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道端には秋咲きの菜の花。長い冬の後に咲き乱れる春の菜の花程の勢いは無い。
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実は四季の中で僕が一番嫌いなのが「秋」。毎年夏が過ぎ去り冬を目前に控えた秋になると、何故かとっても不安で憂鬱な気分になってしまう(日に日に寒くなり短くなる日への焦燥感)。だから僕は秋がとってもキライ。

ドイツに来た当初、暗くて寒くて長い冬が一番辛いと思っていたけれど、キリリと身が引き締まる程寒くて暗い冬はもう諦めの境地。長年この地に住んで馴染んだおかげか寒さと暗さを楽しむ(?)術も身に付けたし、今では長くて寒い冬を心待ちにする一面も(当時スイス出身の友人が秋に「冬が待ち遠しい」と呟いた時には理解出来なかったけれど)。
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そんな季節の移ろいなどお構い無しに毎日元気に走り回るPresto。元気に走り回り、悩みなんてなさそうな(彼なりに悩みは抱えているのかもしれないけれど)Prestoを見ていると「あぁ意味も無くドンヨリと落ち込んでいないでポジティブ思考(前向きに)で頑張らなくちゃ」と救われる。
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夏の置き土産。我が家のバルコニーで収穫出来た野菜達(勿論すべてではない)。

8月に入ってから植えたトマト(バーゲンで購入)はようやく赤く色づき食べごろに。スクスクと良い感じで育っていた枝豆は、8月の天候不順で黄色く枯れてしまい不作(ビールと枝豆の夢は叶わず終い。涙)。中々成長しなかった「ししとう」もようやく実をつける(収穫出来たのは数個。これも食べるというよりは味見程度。悲)。そしてまだ黄色いうちにTが収穫してしまったペパロニ。これは収穫してからも日にちを置けばちゃんと赤くなるのだろうか?


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by presto-presto | 2010-09-09 17:09
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-僕とパートナー・Tと共にドイツで暮らすウィペット・プレストとの日常の記録。                 Presto:2008年9月18日生まれの♂のWhippet。           
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