電気ショックと刻まれた懐疑心。
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本当に気持ちの良い天気だった水曜日の午後。TとPrestoはいつもの如く裏山へと散歩に行く。しかしそこで予想外の惨事(嘘)が起こる事に。




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いつもの如く町を上へ上へと上り詰め、さらにそこから急な「ヤコブの道」と呼ばれるとっても急な階段を上り進むTとPresto。
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そして運動場に到着。フリスビーは謹慎中のPresto。ここで他の散歩中の犬(フォックステリア)に出会い、しばしの間フォックステリアと転げ回る。
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そしてコレまたいつもの如く、運動場を後にしたTとPrestoは牛やポニーが放牧されている場所へと向かう。
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こんな立派な角を持つ毛長牛(?)や
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黙々と草を食べるポニーを横目に散歩するTとPresto。
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本当に気持ちの良かったポカポカ陽気の午後(僕は仕事中。涙)。胸がすっとするような青空を見上げるT。そしてTの後ろからいつもの如く猟犬さながらに一生懸命に匂いを嗅ぎながらついて来るPretso。そのTがちょっと目を離した隙に・・・


うわぁぉぉあぉあぅううぅわぅぅぅ!!!


という尋常ではないPrestoの悲痛な叫びを耳にするT。その叫びに驚いて後ろを振り返ってみると・・・
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匂いを嗅ぐのに必死だったPresto。どうやら知らず知らずのうちに家畜逃亡防止の為に張り巡らされている微量の電気の流れる電線に触れてしまって電気ショックを受けてしまったらしい。

いつは僕に「その囲い、電気が走ってるからPresto近づかせないように注意してね!」と注意を促すT。でも昨日はあまりの天気のよさに気が抜けたのか、囲いに電気が通っている事に気づかなかったらしい(電気が通っていると「パチ、パチ」っととても小さな音がする)。
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電気が通っているといってもとっても微量の電気で、触れるとピリッと感じる程度(というわけでもし動物がこの電線に触れても害は無い)。しかしそのショックは痛みよりもかなり大きいようで、Prestoは叫びと共にパニック状態(過去に一度、パピーの頃に触れた時も大パニックだった)。

パニクっているPrestoをなだめようと近づくT。でもPrestoは、この電気ショックはTが発したもの(!)と思い込んだらしく、Tが近づくと逃亡。その後もしばらくショックの抜けきらないPrestoはTに近づかなかったらしい。
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知らずに電線に触れ電気ショックを受けたPrestoも可哀想だけど、何もしていないのにPrestoに疑われ避けられるTもとっても可哀想(笑)。
そんな飼い主と愛犬の関係を根底から覆すような重大の事態の起こった秋のポカポカ陽気の水曜午後の散歩。ちなみに両者の関係はいま現在、既に修繕されている模様(ほっ)。

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by presto-presto | 2010-09-23 19:37
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-僕とパートナー・Tと共にドイツで暮らすウィペット・プレストとの日常の記録。                 Presto:2008年9月18日生まれの♂のWhippet。           
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