自動食餌摂取量調整機能付きウィペット。
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その日の運動量とエネルギー消費量に合わせて自動的に食餌の量を調節するPresto。




Prestoを飼うまでは、犬ってものはいつでも餌は与えた分だけガツガツ食べるものだと思っていた。でも我が家のPrestoの様子を2年近く観察していると、決していつでもガツガツ食べるわけではなく、その反対に実は食が細いのではないかと思う事もしばしば。最初の1年は与えた食餌を完食しないPrestoに頭を悩ませて、チーズやレバーペースト、スモークサーモン等をトッピングした事もしばしば。そしていつも与えているフードが口に合わないのか(!)それとも手作り餌(夢)でないと食べないのか等々色々と考えたものだった。

しかしここ2年程のPrestoの完食率を観察していると一つわかってきた事が。
普段のように朝(1時間)昼(1時間半)の散歩で思いっきりフリスビーをして走り回ったり、旅行に出て一日中昼寝をする間もない程歩き回った日の喰いつきはとても良くフードは完食。その反対に今のように足の療養のためにフリスビー厳禁で散歩のみ(ノーリードの自由行動込み)だと、いつもの量の半分くらいしかフードを食べない事に僕達は気付く。

そんな理由から最近は激しい運動が出来ない日々のフードはいつもの半無量しか与えていないけれど、Prestoとしてはそれで十分なようでお腹がすいたような素振りを見せる事も無い。
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このいつの間にか備わった(生まれつき?)自動食餌摂取量調整機能のおかげで、常にPrestoの体重は安定していて、急激に痩せたり太ったりする事は殆ど無い(とても羨ましい)。

そんな自分で体重管理(?)の出来るPrestoだけれど、決して食に興味が無いというわけではなく、オヤツも大好き(好みはとてもハッキリしているけれど)僕達の食べているものにも興味津々。道端に落ちているものも大好きで、この散歩中の拾い癖だけは中々躾ける事が出来ないのが目下の悩み(困)。

今日の写真は我が家でのいつもの習慣、餌を食べる前の「待て」の様子。
これはPrestoが我が家に来て一番最初に身につけた習慣で、当初それを知ったTの叔母(犬のエキスパート)などは「餌を前に待たせるなんて非犬道(?)的だ!」と言ったものだけれど、この習慣のおかげで食べ物を前にしても興奮する事も許可なくパックンと喰いつく事も無く、食べたいものがある時は、僕達の顔をジッと見つめて(許可を求めて)お座り→伏せを自動的にするようになる。
結果、この習慣のおかげでレストランに一緒に連れて行ってもテーブルに顔を載せたり、運ばれてくる料理やウエイトレスさんに飛びかかる事も無いので安心だし、オヤツをあげる時も、コマンド無しで人差し指一本立てるだけで興奮せずにお座り出来るようになったのは非常に喜ばしい点(ただそのあとオヤツを貰った後の「喜びの舞い」はかなり激しい。笑)。


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by presto-presto | 2010-10-07 16:55
<< 目覚める狩猟犬の血。 くんくん、ごろごろ。 >>



-僕とパートナー・Tと共にドイツで暮らすウィペット・プレストとの日常の記録。                 Presto:2008年9月18日生まれの♂のWhippet。           
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