春の恒例お花見@ドイツ 2012 -到着編
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一年ぶりに再開、我が家の年間定例行事『ドイツで楽しむ遠い日本の風情・春のお花見』。今年も家族揃って桜の咲く庭園を目指す。




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イースター休暇2日目の火曜日。2週間取った僕の休暇最後の春らしいポカポカ陽気だったこの日(この日を最後に休暇中はドンヨリ寒い曇り空と雨の毎日。涙)、毎年恒例のお花見を楽しむ為に2年ぶりにハイデルベルグ近郊の宮殿・Schloss Schwetzingen(シュウェツィンゲン宮)を訪れる。

到着早々僕達を出迎えてくれたのは宮殿修復の為にまっ白に覆われた宮殿入り口。うーん。微妙。「何だか今年のお花見、さい先良くないぞ」と一抹の不安を覚える僕。「いい天気だねー」と呑気なPrestoとT。心配性の僕と楽天家のTとPresto。いつもの我が家の構図。
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宮殿のファサードを抜けると、そこにはいつもの広大な庭園が僕達の眼前に広がる。
観光客でごった返す週末ではなく、普通の火曜日だった事もあり宮殿庭園には殆ど人の姿も無く、貸し切り状態。人混み嫌いのTは「ホラ、やっぱり週末に来なくて良かったでしょう」とちょっと自慢気(笑)。Prestoもクンクンと高尚な(?)宮殿庭園の匂いを嗅ぐのに大忙し。
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いつものように桜の咲き乱れる庭園を目指して宮殿沿いにノンビリ歩く僕達。自然の音しか聴こえてこない心地よい静寂の空間。そして宮殿内見学中の飼い主を待つワンコもノンビリくつろぎ中。これぞ『ザ・休暇!』という心境。
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そして待望の桜の花咲く庭園に到着。のはずなのに桜色の木々が見えない!
「ホラね〜きっとまだ桜の花を鑑賞するのには早過ぎたんだよ!」と呑気にのたまう楽天家のT(爆)。でも桜に慣れ親しんだ日本人の僕の目には、桜は既に散り『葉桜』状態なのが見え見え(涙)。「ホラ見ろ!我が家の敏腕桜の花予報士(←なんじゃソレ!?)が予測した通り、先週の木曜日、遅くとも週末が桜の見頃だったんだよー。これはねー「葉桜」。「は・ざ・く・ら」って言ってねー既に桜の花は散ってしまった状態なのー(涙)」と涙目の僕。Tはずーーーーーーーーーーーっと僕の開花予想を信じず、お花見にはまだ早過ぎるとずっと主張していた為にこの日の来訪となったのだった。
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本来ならピンクの桜の花のアーケードを楽しめるメインストリートもこの有様(涙)。
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桜の花のフレグランス大好きのPrestoもがっくし(嘘)。
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涙がこぼれないように晴天の青空を見上げれば、其所には4割方花の散ってしまった葉桜(泣)。
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そんな中、楽しそうにお花見(ドイツ人的には『ピクニック』笑)を楽しむグループを見て、僕達も心機一転(?)久しぶりに家族で楽しむお花見モードに突入するのだった。

つづく

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by presto-presto | 2012-04-16 16:09
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-僕とパートナー・Tと共にドイツで暮らすウィペット・プレストとの日常の記録。                 Presto:2008年9月18日生まれの♂のWhippet。           
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